江戸川区議会 2021-04-13 令和3年 4月 建設委員会-04月13日-15号
屋形船の組合ですとか、それから葛西地区の自治会連合会ですとか、それから鳥類園の友の会ですとか、それから野鳥の会、それからふるさと東京を考える実行委員会といった、このエリアで活動されている団体等が参加しているというふうに聞いてございます。
屋形船の組合ですとか、それから葛西地区の自治会連合会ですとか、それから鳥類園の友の会ですとか、それから野鳥の会、それからふるさと東京を考える実行委員会といった、このエリアで活動されている団体等が参加しているというふうに聞いてございます。
○委員(榎本茂君) 10年前の震災のとき、私の友人で船清という屋形船の会社の社長が、あの日、若洲のゴルフ場でゴルフをしていたのです。地震があったので、ホラっと言って、これはまずいと言って、駐車場に行ったら、自分の車が空を向いていたと。液状化で。あのときはディズニーランドも土管がどんどん浮き上がってしまった。夢の島マリーナも段差50センチぐらいのひび割れがいっぱいできてしまった。
区長要望も行いましたが、屋形船への舟運の歴史を発展させ、江戸文化を継承していくため、屋形船への助成はいかがでしょうか。 また、公衆浴場を経営する方からも要望をいただき、昨年50万円の支援がありましたが、コロナウイルス感染症防止の取組での空気清浄機の導入はかなり高額で、区としてさらに支援を手厚くするべきではと考えますが、いかがでしょうか。
◎平林正明 観光課長 船につきましては、隅田川を運航しています都観光汽船ですとか、水辺ライン、ああいった船舶をよくご覧になると思うんですけれども、ああいった大きな船は入っていけない川でございますので、もっと小さな、大きさでいったら屋形船の小さい版ぐらいな形になるかと思います。 ○委員長 小菅委員。
また、区民、区内外に向けては、観光協会が主導して、渋沢栄一氏から江東区史を読み解くというような企画で、建物の見学と、渋沢氏が残したと言っても過言ではない水運を活用した歴史に触れ合うツアーや環境の拡充を、水彩都市・江東として、屋形船や江戸和船等を活用しながらさらに進めていくのはいかがでしょうか、併せて伺います。
次に、区の観光資源としての屋形船についてです。 屋形船は、1,200年前の平安時代にその原型が生まれたと言われ、河川や運河を彩る風情豊かな船です。しかし、このコロナ禍で、今、屋形船は国内初のクラスターというイメージに苦しんでおります。このままの状況が続くと廃業する事業者も出てきます。
とりわけ本区にとって特徴的な産業である江戸川区のいにしえより続く屋形船、あみ船などの伝統を続けていけますよう、より力を入れて支援していただき、廃業に陥らないように事業の存続を図っていかなければなりません。こうした危機的状況に置かれる屋形船に対する独自の支援策をどのように考えておられるのか、区長のお考えをお聞きします。 次に、災害対策について、お伺いします。
◎区長 かつて豆の木の一連のイベントの中で、屋形船でクリスマスパーティーというのが一度ありました。続けると、やはり同じ方が来てしまうということがありますけれども、自分たちでは経験できない経験をやはりそういう方にしていただくということも一つの考え方かと思います。需要等もきちっと把握しながら、検討してまいります。 ◆さの智恵子 委員 是非よろしくお願いいたします。
◎齋藤洋 道路管理課長 船舶の種類でございますけれども、平常時におきましては、公共船着場として河川管理上支障のない範囲で、水上バスによる定期運航のほか、屋形船などの不定期船にもご利用いただいております。 ○委員長 拝野委員。 ◆拝野健 委員 ありがとうございます。一応確認なんですけれども、名前も防災船着場となっていることから、設置の経緯を伺ってよろしいでしょうか。 ○委員長 道路管理課長。
浜松町から増上寺・東京タワーへとつながる大門通りでスーツケースを引いた外国人と擦れ違うこともなくなり、ナイトタイムの代表である六本木・赤坂・新橋は、夜間の外出自粛の影響もあって閑散とし、運河から東京湾へと行き交う屋形船やクルーズ船を見かけることもなくなり、街の様子、人の流れが大きく変わりました。
最後に、新中川屋形船の汚水処理装置の移設についてお伺いいたします。 新中川の今井水門を過ぎ、上流へ向かってすぐの右岸河川敷に、平成二十二年、東京都第五建設事務所より、屋形船の汚水処理装置を設置しますと地域に通知がされましたが、汚水処理装置をつければ、土手を越え、民間の下水道に流れることで悪臭が発生すると、反対運動が起きました。
江戸川区農業委員会委員の任命同意について……………………………… ……………………… 同 意 ……………… 一四頁 三 一般質問 1 中山隆仁議員………………………………………………………………… 一八頁 ①本区の災害対策について ②江戸川区児童相談所開設後の進捗状況を ③船堀街 道の東小松川一丁目から京葉交差点の間に幾つかの駐輪場を再度要望する ④新中 川屋形船汚水処理装置
例えば、「ギョーザでMICE」、「豚カツ会議」、「秘密が漏れない屋形船会議」、「心を正すお寺でMICE」など、大田区ならではのユニークべニューの開発や、お土産100選、おおたの逸品など、産業経済部や産業振興協会と連携することが重要になってまいります。
そこはやはり非常に我々は知らないまま来ているのが現状ではないかと思うので、永寿総合病院からこういう状況になって、屋形船の件をはじめ、こうなったんだという、そういうお話は台東区に対してあったのか。なければなかったでいいんですけれど。その5点について、一挙にちょっと。 ○委員長 健康課長。 ◎柿沼浩一 健康課長 すみません、ちょっと多くにわたったもので。
次の質問ですけれども、鹿島橋下の水域の護岸と区が貸し付けている土地の周辺では、屋形船も2隻程度あり、「屋形」と書いてあるのぼり旗の設置や、駐車場としての利用など、商業行為で使っているときが見受けられるわけです。そもそも区有財産である土地を無償で貸し出すにあたって、このような商売をやっている。今も区役所の3階では多くの方が融資を受けるためにいらしている。
海に面した港区には多くの船が係留されていますが、屋形船など小型の旅客船であっても近年は船で発電した電力によって作動するウォシュレットトイレが設置されています。 当然ですが、これらは停電でも関係なく作動させられます。 船の発電能力は高く、船によっては小型船舶であっても一般家庭2軒分の発電負荷をかけながら266時間、11日以上の連続発電が可能なものもあります。
◆佐藤 委員 今、お話も出ていましたけど、これはかなりいろいろなところに影響が出ていて、特に業界などでは最初に新型コロナウイルスの感染者が出たなどと大きく報道されたタクシーの業界だとか、屋形船の業界とか、直接、大田区とは関係ないのかもしれませんけど、そういう名前だけで利用者が減るという状況があったりだとか。
都内の第1例目が出てから、それが1月の24日で、都内で屋形船のクラスターの発生があったのが、2月の13あたりで、そこで少し発生数がふえております。 2月の25日に政府の基本方針のほうが出されまして、そちらの内容が下のほうに記載されております。 現在の状況ですが、一部地域で小規模な集団感染(クラスター)を認めるが、大規模な感染拡大はない。
自転車を使う、または屋形船を使いながら、そして神社の境内を使って大規模なイベントを繰り広げていただいてございます。この事業の補助金がそういうイベントを生み出したということで、私どもは良好な成果を上げていると認識してございます。
一定のもの、条件に合うものについては大規模にクラスターを形成をするおそれがあるということで、その状況としては、一つはやはり今お話させていただいたような、密閉された空間に多数の人が集まるような場合、こういうような場合については、例えば屋形船だとか、スポーツクラブ、こういったようなところで一人の人が多数の人に移す状況というのが生じてしまっているということですので、そういうところは避けてくださいという形でこれまで